※2.2からダイナモローラーは対象ではなくなりました
具体的には、
ノヴァブラスター
ホットブラスター
ロングブラスター
ラピッドブラスター
が対象となっている
ブラスター系は10F、
回復中はインクタンクにエフェクトが出るようになっており、よく観察することで回復を確認することができる
(左)通常時、(右)自然回復中
インクの自然回復は100回復(全回復)するのに600F(10秒)かかるようになっている
つまり、1Fあたり1/6が回復する
このことから実質的に、
10F回復が挟まるブラスター系は、10/6(約1.66)インク分消費量が少ないと言え、
実質的なインク消費量はメイン効率ギアによる倍率をxとすると、
ノヴァブラスター 基礎消費6
→ x*6-10/6
ホットブラスター 基礎消費8
ラピッドブラスター 基礎消費8
→ x*8-10/6
ロングブラスター 基礎消費10
→ x*10-10/6
となり、通常のブキよりもインク効率ギアの効果が高くなる
ギアパワーによる軽減率をグラフにすると、
※ダイナモの回復はv2.2よりなかったことになりました
ちなみに通常ローラーは回復停止45Fの振り間隔42Fだから大ジャンプ頂点振り(周期およそ54F)とかやるとわりと回復挟まったりする
返信削除考えてみるとインク効率の有用性がつかめてくるかも、しれない